大阪にて大切な荷物を守る緩衝材を製作
COMPANY
精密機器や工業製品を安全に輸送するための緩衝材や、プラスチック段ボールの通い箱などを設計、製造しています。繰り返し利用できる商品を多く扱っており、低コストと地球環境への貢献を常に意識して作業を行っています。小ロットにも対応しており、全国よりご注文を受け付けています。ご依頼はお電話やメールでお気軽にお問い合わせください。
ごあいさつ
ダイワテックでは、緩衝材・プラスチック段ボール（プラダン）を中心に取り扱っております。
緩衝材・通い箱は設計から製造まで承っており、旭化成のサンテックフォームの指定加工工場でもあります。
当社の緩衝材・通い箱は繰り返し使用できますので、包装廃棄物の削減により、地球環境維持にも貢献しております。
沿革
昭和39年 8月 | 東大阪市荒本にて創業 |
|---|---|
昭和41年 | 旭ダウ (現旭化成) のサンテックフォーム加工開始。指定工場となる |
平成 4年 6月 | 有限会社ダイワテックとして法人設立 (資本金300万円) 、東大阪市水走に移転 |
平成10年 10月 | 事業拡大のため、東大阪市菱江2-3-32に本社工場を移転 |
平成24年 5月 | 資本金1,000万円に増資 |
平成28年 5月 | 事業拡大のため、現在地に本社工場を移転 |
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